鳳鳴橋

 
   ◎金屋町の近くに流れる千保川に架かる橋。
 
    鳳鳴橋の中央に置かれた「鳳凰」はこの橋の象徴と
 
    なっている。
 
    「鳳凰」は左右にあって、しかも雄と雌(川上が雄の鳳
 
    川下が雌の凰)だそうです。
 
    その違いは蹴爪の長さと向きだそうです。
 
    (細く長く伸びた成長の足の後部にある角質の突起物
 
    の長さと向きで違いが判断できるそうです。)