アラエッディンの丘に残る城壁

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 アラエッディンの丘に残る城壁(トルコ・コンヤ)

     ◎11世紀から13世紀にかけて セルジューク・トルコ

      の首都が置かれていた街。

      街の真ん中にこんもりと盛り上がる丘アラエッディン

      当時ここに城塞や遺跡が残り 見所は多い。

      イスラム神秘主義教団(メブラーナ教)の発祥の地として

      も有名。