ユーノスロードスター

ユーノスロードスター(日本)

       製造年 1,989年(平成元年)

       会社名 東洋工業(現マツダ

   ☆1,989年5月北米でミアータとして先行販売され、同年

    9月日本でも新たな販売網ユーノス店からユーノスロー

    ドスターとして発売された。

    当時小型オープン2シータースポーツカーは市場から

    ほぼ死滅状態であったが、発売後瞬く間に世界中で

    大反響を呼びました。

    初代開発コンセプト「人馬一体」は、その後2代目・3代

    目にも引き継がれたそうです。

    平成に入って発売なので、まだクラシックカーには早い

    ですね。

    全 長 3970  全 幅 1675  全 高 1235
    排気量 1597  重 量 940kg