マツダ キャロル

マツダ キャロル(日本)

      製造年 1,969年(昭和44年)

      会社名  東洋工業(現マツダ

   ◎世界最少の(水冷直列4気筒OHV)エンジンを搭載して


    この時代にダイハツ・フェローやホンダN360も誕生して

    「第二次軽自動車ブーム」と呼ばれた。

    人々にとって一般庶民がマイカー時代が現実のものと

    なってきたのである。

    全 長 2990  全 幅 1290  全 高 1320
    排気量 358  重量 560kg