岸城神社
◎岸和田城下総鎮守・岸和田祭発祥の宮。
岸和田三の丸に鎮座、「牛頭天王社」「ちぎりの宮」
と呼ばれていましたが、明治初年に岸城神社と改称
されました。
1.896年(明治29年)に現在の広大な社殿が奉建され
ました。
縁結びの神(ちぎりのかみ)として参拝者が多い
有名な岸和田だんじり祭はこの社の例祭。
2.008年(平成25年)8月25日に新社殿(拝殿)が完成
◎外鳥居
◎内鳥居
◎社殿(拝殿)
◎手水舎
この手水舎は龍でなく亀さんでした。
◎神 馬
青銅製の神馬・躍動感あふれる神馬像の横には
神社の紋(木瓜紋)が・・・・
◎句碑
◎絵 馬
◎地車格納庫
格納庫が各町にあります。
余り見かける事が無いので思わずパチリ・・・・・