くさつ夢風車
◎琵琶湖岸の烏丸半島内の草津市立水生植物園の
みずの森に設置されている。
風力発電施設「くさつ夢風車」は、クリーンな自然エネ
ルギーを活用し公共施設に電力を供給する事を目的
として2.001年(平成13年)から稼働開始された。
遠くからでも良く見える巨大な風車は、草津市の環境
のシンボルとして親しまれている。
琵琶湖の東西を行き来する所要時間の短縮・観光の
促進を目的として1.964年(昭和39年)9月28日に開通
した有料道路です。
2.009年(平成21年)3月に東行き橋梁の追い越し車線
の一部に約60キロで走行すると、タイヤの振動音で
琵琶湖周航の歌が流れる仕組みのメロディーロードが
約600メートルにわたり設置された。
橋でのメロディーロードの設置は日本で初めてだそです。