シエナ大聖堂

シエナ大聖堂(イタリア・シエナ
     
      ◎キリスト教カトリック教の教会堂。 シエナ司教座聖堂
   
       ある。
  
       世界遺産シエナ歴史地区の中心を飾りイタリアで最も美しい
   
       ゴシック様式ファサードを持つと言われる 現在の大聖堂は
   
       1.220年に起工されたが正確な日付や誰が設計を行ったかに
   
       ついては全く分ってい無いそうで 1.264年に建物の大まかな
      
       工事は終了した。
   
       白と黒(黒っぽい緑)大理石の縞模様が特徴の教会堂でこの色
     
       はシエナのシンボルカラーです。
   
       ファサードはこれに赤大理石が加わり華やかな雰囲気です。